バックオーダー希望車種一覧

  車名 グレード 年式 距離
  レガシィツーリングワゴン 2.0GT スペックB ブラック H20 30,000Km以内
2 レガシィツーリングワゴン 2.0R スペックB ブルー H19 40,000Km以内
3 レガシィツーリングワゴン 2.0I Bスポーツ パール H20 20,000Km以内
4 レガシィツーリングワゴン 3.0R スペックB グレー H18 40,000Km以内
5 レガシィツーリングワゴン 2.0R スペックB コン H17 50,000Km以内
6 レガシィツーリングワゴン 2.0GT シルバー H16 60,000Km以内
7 レガシィツーリングワゴン 2.0GT グレー H19 30,000Km以内
8 レガシィツーリングワゴン 2.5GT Sパッケージ ブラック H21 10,000Km以内
9 レガシィツーリングワゴン ブライトン シルバー H18 40,000Km以内
10 レガシィツーリングワゴン 3.0R ブラック H17 60,000Km以内

どうしてソッキン王がレガシィ ツーリングワゴンを高く買取できるのか
こちらのバックオーダーは全国からご用命を頂いているレガシーツーリングワゴンを欲しがっているユーザーさん、もしくは販売協力店の方々からの情報です。 ソッキン王がどうしてあなたのレガシーツーリングワゴンを高く買取できるかは、こうしたユーザーさんの「旬」の情報を獲得しているからです。 特にこちらの車種については国内のみならず海外にもリセールされており、国内相場だけでなく世界相場の中で価格が決定されていきます。 レガシーツーリングワゴンの燃費、レガシーツーリングワゴンの中古車価格、レガシーツーリングワゴン査定についてはレガシーツーリングワゴン専門買取店のクルマ買取ソッキン王まで。 レガシーツーリングワゴン 中古車、タイプr 中古レガシーツーリングワゴン、レガシーツーリングワゴンBM系 高価買取中です! とりわけレガシーツーリングワゴンbm、bp、新型 レガシーツーリングワゴン、中古レガシー マッキントッシュオーディオシステム付は大変価値が高く、お求めになっている方がたくさんおります。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

メーカー名 スバル 車種名 レガシィ ツーリングワゴン グレード
型式 年式 走行距離
ミッション 燃料 修復歴
お車の色 装備 整備手帳 サンルーフ 本皮シート

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パーツ

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レガシィ ツーリングワゴンのラインナップ・特徴

「レガシィ(LEGACY)」とは、「大いなる伝承物」、「後世に受け継がれてゆく物」、もしくは「遺産」の意。オーストラリアのみ「LEGACY」という単語が戦争を想起させるという理由から、現地名は「リバティ(LIBERTY)」となる。

当時の富士重工業は、好調なアメリカ向けの輸出への過度の依存による組織の硬直化が進み、1980年代末には新聞等で公然と倒産の危機が報道されるほどの厳しい局面を迎えていた。

この危機からの打開のため、開発主管制度の導入、開発部門の連携の強化などの大規模な組織改革が断行され、開発コード「44B」として開発が進められたのが、初代モデル(型式BC/BF/BJ(=海外向けロールーフワゴン))である。

新開発のボディは、くさび形をモチーフに、ブリスターフェンダーが与えられ、各ピラーを黒色処理とすることで、ガラスが連続する航空機のキャノピーを連想させるもの。「アルシオーネ」で用いられたデザインテーマを継承した。デザインワークにはジョルジェット・ジウジアーロが関与したとも言われているが、純然たる社内デザインによる作である。特に4ドアセダンではデザイン上の特徴として、リヤサイドウィンドウとクォーターウィンドウの下端を段付処理、ツーリングワゴンではクォーターウィンドウとリアウィンドウの下端を段付処理している。

1991年のマイナーチェンジでセダンの「段付」の修正が検討されたが、大幅なプレス部品およびガラス部品の変更が必要なため断念したと言われている。レオーネと比較して全長で約140mm、全幅で約30mm、ホイールベースで約110mm大型化した(4ドアセダン比)。レオーネに引き続き用意されたツーリングワゴンには、ひとつの伝統として2段ルーフが採用され、最上級の「VZ」にはルーフレールが標準装備された(順次、装着車種拡大)。ただし輸出向けツーリングワゴンには、単に「ワゴン (WAGON)」と呼ばれ、2段ルーフを採用していないモデルもある。

エンジンは新開発の水冷水平対向4気筒エンジン「EJ」型を搭載。「EJ20」のシリンダーブロック、シリンダーヘッドはレオーネの「EA」型と同じく総アルミ合金製で、ペントルーフ型燃焼室、センタープラグ配置、クロスフロー方式である。また、全車に4バルブヘッドおよび電子制御インジェクションを採用している。クランクシャフトは5ベアリング支持で、バルブ開閉機構にはHLA(ハイドロリックラッシュアジャスター)を設ける。さらにクランク角センサー、カム角センサー、ノックセンサーからの信号をECUで学習管理、点火時期を決定する電子制御点火方式を採っている。「RS」グレードに搭載された「EJ20」ターボは220psを叩き出し、これは発表当時のクラス最強であった。 トランスミッションは、FF・4WD共、5速MTと4速ATが用意された。

4WD-5速MT車にはセレクティブ4WDとフルタイム4WDがあり、1.8L「Mi」のみセレクティブ4WDとなり、同排気量の「Ti」を含む他の4WD-5速MT車はフルタイム4WDとなる。「RS」系と「GT」はリヤデフにビスカスカップリングLSDを備える。ATは、油圧多板クラッチ「MP-T」をトランスファーに用いて、前後輪の回転差、車速、スロットル開度等から前後輪へのトルク配分を、前輪:後輪=6:4を基本として、自動かつ無段階に変化させる「アクティブ・トルク・スプリット4WD(ACT-4)」を採用している。

サスペンションはフロントがL型ロアアームを用いたコイル/ストラット、リヤがラテラルリンク2本を配したコイル/ストラットを採用している。また、前後ロールセンターを結んだ「ロールアクシス」軸を最適化することによる「アンチダイブ・アンチスクォット・ジオメトリー」によって、加速・ブレーキング時の車体の姿勢変化を少なくしている。ツーリングワゴンVZには「EP-S」を装備した「VZエアサス」もあった。

開発主査は土屋孝夫。開発テーマは「継承・熟成」。バブル期に開発がスタートしていた為、同時期の同格他社車両が一様に拡幅3ナンバー化、大排気量化の道を辿ったのに対して、5ナンバー枠サイズと2L以下の排気量を守っている。結果的には「5ナンバーサイズでありながら上級クラスに負けない走りと室内空間を実現している」という評価を得て2代目レガシィの最大の特徴となり、商業的成功に繋がった。

内外装のデザインには元メルセデス・ベンツのチーフデザイナー、オリビエ・ブーレイが参加し、社内スタッフと共に作業を行った。4ドアセダンは6ライトのウィンドウグラフィックはそのままに、A、Cピラーの黒色処理をやめ、リヤホイールアーチ真上のCピラー根元を太くすることで、視覚的な力強さを表現した。一方でツーリングワゴンは、サイドからリアまで回り込むウィンドウデザインやステップアップしたルーフ形状など成功作となった先代と共通するイメージを採用した。また、フロントグリルにはスバル・ff-1から想起されたという台形デザインが新たに盛り込まれており、この台形グリルは次の3代目レガシィや同時期のインプレッサなどにも波及した。

ボディ・モノコックの基本構造は、初代BC/BF型を引き継いでいるが、初代と比較してボディの曲げ剛性およびねじり剛性は向上している。全長は60mm延長されているが、2,580mmから2,630mmへ50mm延長されたホイールベースにそのほとんどが費やされている。Bピラー直後のフロアが延長され、主に後席の居住性の改善に主眼が置かれた。

車両重量は1,460kg(1993年ツーリングワゴンGT・4AT)に対して、1,460kg(1996年ツーリングワゴンGT・4AT)と、ボディサイズの拡大や安全対策の追加に伴う重量増を、ボディの構造や各部材の見直しにより全モデルで30〜40kg軽量化することにより対応した。

水平対向4気筒DOHCターボエンジン「EJ20G」は、シーケンシャル・ツインターボを採用した「2ステージ・ツインターボ」の「EJ20H」へと進化した。「2ステージ・ツインターボ」は、低回転域ではプライマリー・ターボ(PRI T/C)のみで過給し、高回転域で予め過給したセカンダリー・ターボ(SEC T/C)も連続して(=Sequential)合わせて働くもので、A/R比はBC型「RS」の20に対し、低回転域:12、高回転域:24に設定し、高出力化と全回転域でのレスポンス・アップを狙った。インタークーラーは「EJ20G」の水冷式から、インプレッサと同じ空冷式に変更され、初代の水冷式から4.5kgの軽量化を果たしている。「EJ20H」は、BC/BF型「EJ20G」から一気に出力で30ps、トルクで4.0kg・mの大幅なスペック向上を果たしたが、最大トルク発生回転数が1,000rpm上がり、この過渡領域回転数付近でいわゆる「ターボ切換えの息付き」や「トルクの谷間」が指摘された。 なお、マイナーチェンジで登場した「EJ20R」を搭載したGT-BおよびRSのMT車は、一般量産2.0L車としては世界で初めて最高出力280psに到達した車である。

2.0LターボAT車にアルシオーネSVXで採用されていた「VTD-4WD」を、それ以外のAT車に「アクティブ・トルク・スプリット4WD(ACT-4)」を搭載している。2.0LターボMT車にはリヤにビスカスカップリングLSDを装備している。また、国産FF車としては初の「TCS(トラクションコントロールシステム)」も用意された。

サスペンションは、初代のフロント/リヤ:コイル/ストラットの形式を踏襲している。ジオメトリーの変更、フリクションの低減、ストロークの延長などの熟成が行われた。また、リニア・コントロール・バルブ付ショックアブソーバーを全車種に採用し、微小作動領域での減衰力の変化がスムーズになっている。ツーリングワゴン・ブライトン、ブライトン220には、車高調整およびセルフレベリング機能付きのエアサスペンション「EP-S」が用意された。

ツーリングワゴン250Tをベースに、車高を上げ、フォグライトを埋め込んだバンパーなどを備えた、クロスオーバーSUV(オフロード踏破性とオンロードにおける快適性を兼ね備えた)的性格を与えた「アウトバック」を1995年からアメリカ向けに展開した。これは日本でも1995年8月、「グランドワゴン」として発売された。日本国内における売り上げ比率はそれほど高くなかったが、郊外に未舗装路が多い北米で大ヒット。その後、アウディ、ボルボ等多くの他メーカーから同様のコンセプトを持つ車両が相次いで発売され、ステーションワゴン型クロスオーバーの先駆けとなった。

開発主査は土屋孝夫。開発テーマは「継承・熟成」。バブル期に開発がスタートしていた為、同時期の同格他社車両が一様に拡幅3ナンバー化、大排気量化の道を辿ったのに対して、5ナンバー枠サイズと2L以下の排気量を守っている。結果的には「5ナンバーサイズでありながら上級クラスに負けない走りと室内空間を実現している」という評価を得て2代目レガシィの最大の特徴となり、商業的成功に繋がった。

内外装のデザインには元メルセデス・ベンツのチーフデザイナー、オリビエ・ブーレイが参加し、社内スタッフと共に作業を行った。4ドアセダンは6ライトのウィンドウグラフィックはそのままに、A、Cピラーの黒色処理をやめ、リヤホイールアーチ真上のCピラー根元を太くすることで、視覚的な力強さを表現した。一方でツーリングワゴンは、サイドからリアまで回り込むウィンドウデザインやステップアップしたルーフ形状など成功作となった先代と共通するイメージを採用した。また、フロントグリルにはスバル・ff-1から想起されたという台形デザインが新たに盛り込まれており、この台形グリルは次の3代目レガシィや同時期のインプレッサなどにも波及した。

ボディ・モノコックの基本構造は、初代BC/BF型を引き継いでいるが、初代と比較してボディの曲げ剛性およびねじり剛性は向上している。全長は60mm延長されているが、2,580mmから2,630mmへ50mm延長されたホイールベースにそのほとんどが費やされている。Bピラー直後のフロアが延長され、主に後席の居住性の改善に主眼が置かれた。

車両重量は1,460kg(1993年ツーリングワゴンGT・4AT)に対して、1,460kg(1996年ツーリングワゴンGT・4AT)と、ボディサイズの拡大や安全対策の追加に伴う重量増を、ボディの構造や各部材の見直しにより全モデルで30〜40kg軽量化することにより対応した。

水平対向4気筒DOHCターボエンジン「EJ20G」は、シーケンシャル・ツインターボを採用した「2ステージ・ツインターボ」の「EJ20H」へと進化した。「2ステージ・ツインターボ」は、低回転域ではプライマリー・ターボ(PRI T/C)のみで過給し、高回転域で予め過給したセカンダリー・ターボ(SEC T/C)も連続して(=Sequential)合わせて働くもので、A/R比はBC型「RS」の20に対し、低回転域:12、高回転域:24に設定し、高出力化と全回転域でのレスポンス・アップを狙った。インタークーラーは「EJ20G」の水冷式から、インプレッサと同じ空冷式に変更され、初代の水冷式から4.5kgの軽量化を果たしている。「EJ20H」は、BC/BF型「EJ20G」から一気に出力で30ps、トルクで4.0kg・mの大幅なスペック向上を果たしたが、最大トルク発生回転数が1,000rpm上がり、この過渡領域回転数付近でいわゆる「ターボ切換えの息付き」や「トルクの谷間」が指摘された。 なお、マイナーチェンジで登場した「EJ20R」を搭載したGT-BおよびRSのMT車は、一般量産2.0L車としては世界で初めて最高出力280psに到達した車である。

2.0LターボAT車にアルシオーネSVXで採用されていた「VTD-4WD」を、それ以外のAT車に「アクティブ・トルク・スプリット4WD(ACT-4)」を搭載している。2.0LターボMT車にはリヤにビスカスカップリングLSDを装備している。また、国産FF車としては初の「TCS(トラクションコントロールシステム)」も用意された。

サスペンションは、初代のフロント/リヤ:コイル/ストラットの形式を踏襲している。ジオメトリーの変更、フリクションの低減、ストロークの延長などの熟成が行われた。また、リニア・コントロール・バルブ付ショックアブソーバーを全車種に採用し、微小作動領域での減衰力の変化がスムーズになっている。ツーリングワゴン・ブライトン、ブライトン220には、車高調整およびセルフレベリング機能付きのエアサスペンション「EP-S」が用意された。

ツーリングワゴン250Tをベースに、車高を上げ、フォグライトを埋め込んだバンパーなどを備えた、クロスオーバーSUV(オフロード踏破性とオンロードにおける快適性を兼ね備えた)的性格を与えた「アウトバック」を1995年からアメリカ向けに展開した。これは日本でも1995年8月、「グランドワゴン」として発売された。日本国内における売り上げ比率はそれほど高くなかったが、郊外に未舗装路が多い北米で大ヒット。その後、アウディ、ボルボ等多くの他メーカーから同様のコンセプトを持つ車両が相次いで発売され、ステーションワゴン型クロスオーバーの先駆けとなった。

開発責任者であるプロジェクトゼネラルマネージャーは清水一良。欧州市場への対応、衝突安全性能向上のため、ボディの全幅を先代より35mm増やしている。これにより、3代目まで5ナンバーサイズを維持してきたボディは、3ナンバーサイズとなった。このサイズ拡幅とともに前モデルに比し質感やスマートさを増した内外装のデザイン処理、ATの5速化等によって、プレミアム性をより一層高めたモデルへと深化した。

ボディ剛性の向上、安全装備の充実、ターボ車および6気筒車のATの5速化を図りながら、アルミニウム等の軽量パーツや高張力鋼板を各所に導入しながら十二分に考えられた設計により、前モデルと比してグレードによっては100kg近くの軽量化を達成している。通常は衝突安全性や車体剛性向上のために重量が増える傾向にあるが、3ナンバー化によって対衝突設計の自由度が高まったことなどから、安全性を向上させながらも軽量化を実現した。また、車体幅を増やした事で前輪舵角がより確保できるようになったため、最小回転半径は5.6m(BE/BH型)から5.4mに狭められており、取り回しの面ではむしろ向上している。

2代目、3代目と低速・低回転時のトルク確保の為に採用していた2ステージ・ツインターボだが、踏み込んでいった際に加速が息をつくこと(ターボ切換えの息付き、トルクの谷間)を指摘され続けていた。この問題を解決する為に本モデルでは初代以来のシングルタービンが採用されたが、ツインスクロールターボによって、わずか2,000rpmで30kg・mを超える最大トルクを発生させ、高回転仕様の水平対向エンジンとシングルタービンの弱点を克服した。また、ドライブ・バイ・ワイヤ機構「エレクトロニック・スロットル・チャンバー」を採用し、全車電子制御式スロットル仕様となった。これらにより以前からのEJ20型エンジンも、圧倒的パワーに加えスムーズさや低燃費をも兼ね備える洗練されたエンジンとなった。また、エンジンに関しても既にインプレッサのSTIモデルで先行採用されていた「等長等爆エキゾーストマニホールド」を採用。これにより水平対向エンジンの宿命と言われた「排気干渉」を防ぐとともに、燃焼効率の向上を果たした。なおインテークマニホールドを樹脂にすることで非常に複雑な形状の成型に成功した。

欧州では、2006年にドイツ向けを中心とする純正ディーラーオプションとしてLPGとのバイフューエルとなる「エコマチック」が投入された。取り扱い全車種にLPGバージョンを設定したのは欧州スバルが最初である。

2006年5月のマイナーチェンジにあわせ、一部グレードのエンジンのシリンダー研削にELID[8]ホーニングを採用する。これにより1気筒あたりの加工時間がほぼ半減されたほか、シリンダー壁面の面粗度や加工精度の向上により、同排気量の他社製エンジンに水をあけられている燃費改善の一助とする。

また、2008年には量産車用としては世界初となる水平対向ディーゼルターボ仕様も欧州向けに発売されている(レガシィの他、フォレスターにも同エンジンが追加された)。2.0Lの排気量から150psの最高出力と35.7kg・mの最大トルクを発生。排ガス規制はEUのユーロ4に対応している。

STIによる限定コンプリート車として2007年に「tuned by STI」、2008年に「S402」が発売された。どちらも元富士重工業車両実験部のチーフテストドライバーである辰己英治によって纏め上げられている。「tuned by STI」は専用のビルシュタイン社製ダンパー、フレキシブルタワーバーなどを採用したほか、タイヤサイズが変更 (225/40R18) され600台の限定販売。S402は、エクステリア および インテリアの随所に専用装備が採用され、235/40R18というタイヤを収める為にフロントには片側20mm拡幅された特注のブリスターフェンダーが装着された。パワーユニットは輸出用の水平対向4気筒2.5Lターボを改良し搭載[11]。tuned by STI2007で採用されたフレキシブルタワーバー(フロント)のほか、新たに採用されたフレキシブルロアアームバーとフレキシブルフロアバー(リヤ)により、応力を「いなす」セッティングが施されている。また、BBS製ホイールや、インプレッサ・タイプRA-Rで採用されたブレンボ製ブレーキディスクと対向6ポッドモノブロック・キャリパーが採用され402台の限定生産とされた。

B4の2.0GTが高速道路交通警察隊用のパトカーとして2007年に国費導入されており、これは近年の警察車両では珍しいMT車となっている。

レガシィは過去3回のフルモデルチェンジを4〜5年で行ってきたが、スバル初のミニバンであるエクシーガの開発があったためか、この代は約6年にわたって販売が続けられ、歴代の中でも最長のモデルライフとなった。

この型式から等長エキゾーストマニホールドが採用された為、先代まで続いた独特な排気音(通称ボクサーサウンド)は完全に消滅してしまった。

レガシィ ツーリングワゴンの歴史

1989年1月21日
アメリカ・アリゾナ州フェニックスで、デビュー前のレガシィセダンRSが、10万km耐久走行における走行平均時速223.345km/hという国際記録(当時)を樹立した。これは燃料補給やメンテナンスなどのロスタイムも含めた19日間で達成した速度記録である。
1989年1月23日
アッパーミドルクラスの乗用車、レガシィ・シリーズを発表。翌2月1日から発売。
1989年9月
最上級グレードとして「EJ20G」のカムプロファイル、ターボチャージャー変更により、オートマチックトランスミッションとのマッチングや、実用域での扱いやすさを重視したセッティングの「GT」がセダン、ツーリングワゴン共に登場した。折からの「バブル景気」で「ハイパワー4WDワゴン」という独自のカテゴリーを創造。端正なスタイルと相まって現代に至るまで続く爆発的なヒットの原動力になった。

1990年5月
Bタイプへのマイナーチェンジに際して、モータースポーツ用ベース車両「RS type RA」のトランスミッションをクロスレシオに変更している。

1991年6月
マイナーチェンジで後期型となり、AT専用セッティングの「EJ20D」と2.0L OHC「EJ20E」が新登場。きめ細かい燃料噴射制御が可能になったことで、操縦性や燃費が向上した。

1992年6月
マイナーチェンジで「ツーリングワゴンBrighton220」、「Brighton220エアサス」を追加。

1992年8月
STiからコンプリートカー「レガシィ ツーリングワゴンSTi」を200台限定発売。専用ECUの採用により、ターボチャージャーの最大過給圧を標準の450mmHgから650mmHgへ高め、4ドアセダン「RS」と同じ最高出力・最大トルクを発生。専用ATコントロールユニットも採用。

1993年9月9日
米国ユタ州のボンネビルスピードウェイでデビュー前のレガシィ・ツーリングワゴンGTが平均速度249.981Km/h の世界最速ワゴン記録を樹立。
1993年10月7日
スバル・レガシィ・シリーズをフルモデルチェンジ、同日発売。

1994年6月
モデルチェンジの際に消滅した1,800ccエンジンが復活。
1994年10月
「250T」登場。

1996年6月
マイナーチェンジで後期型となる(Bタイプ)。ツーリングワゴンGT-B、4ドアセダンRS・MT専用エンジンの「EJ20R」が登場。当時流行していたリーンバーンエンジン「EJ20N」の追加や、すべてのエンジンの低フリクション化、効率向上が図られる。実に7種類ものエンジン・バリエーションを誇った。
GT-B、RSのサスペンションに、ビルシュタイン社製倒立式ダンパーを採用。フロント16インチベンチレーテッド、リヤ15インチベンチレーテッド・ディスク・ブレーキを装備。4WD全モデルに4センサー4チャンネルABSが標準装備となった。

1997年7月
アクセルを離してもエンジン回転数が落ちない不具合を隠し、内密に処理されていたことが滋賀県警の捜査により判明(リコール隠し)。その他不具合も含め、延べ11車種147万台余りについてリコールを届け出た。

1998年4月23日
世界最速ワゴン記録更新(BH型)。
1998年6月17日
BH型レガシィ ツーリングワゴンとランカスター発表、販売開始。
1998年12月21日
BE型レガシィB4(セダン)発表、販売開始。ツーリングワゴンのグレード体系の変更(TS-R→TS-Rリミテッド・ブライトン→ブライトンS)

1999年5月24日
年次改良。B型となった。ツーリングワゴンのターボ系にアルミ製ボンネットが採用された。「ブラックフェイスメーター」やツーリングワゴンにはB4・RSKのサスセッティングを移植し、スポーツシフトを搭載した「GT-B E-tune」を追加設定。外見ではホイールカラーやグリルの色などを変更している。GT-BのMT車を廃止し、MT車の設定をE-tuneに移行。
1999年9月24日
ランカスターに「ランカスターADA」追加。

2000年5月24日
年次改良。C型となった。ランカスターに「ランカスター6」追加。新開発水平対向6気筒3.0Lエンジン「EZ30」を搭載。B4のターボ車にもアルミ製ボンネットが採用されたほか、ターボ系のMT車にも「ブラックフェイスメーター」が採用された。ツーリングワゴンは、ターボ系に専用バンパーが採用され、全グレードを対象にグリル意匠を変更とブラック系またはグレー系の内装色に統一された。B4のみの設定だったスペシャルレザーシートがワゴンにも設定された。GT-VDCには新デザインのアルミホイールを採用。またメーカオプション装備であるマッキントッシュオーディオのスロットがカセットからMDに変更された。

2001年5月22日
ビッグマイナーチェンジ。D型となった。フロントマスクの大整形に併せて六連星のエンブレムが復活。ターボ系は軽すぎるステアリングフィールを改めるため、速度感応型電子制御パワステから他エンジンと同じ回転数感応型パワステに変更。B4は、シート生地が全車変更され、サンルーフも設定された。。B4に2.5LNAの「RS25」追加。ツーリングワゴン「GT-B E-tune」を「GT-B E-tuneII」に名称変更。VDC-4WD標準装備モデルを廃止、VDCはメーカーオプション装備となる。また、従来より指摘の多かったエアフロメーター故障について、生産メーカーをデンソーに変更することで、この問題をほぼ解決した。

2002年1月21日
B4に「RS30」、ワゴンに「GT30」追加。共にEZ30型3.0L水平対向6気筒エンジン搭載。ホイールはターボ系と同様の物が採用された。グリルやリヤガーニッシュ、メーターなどもターボモデルとは異なる物に変更されている。
2002年5月21日
一部改良により(アプライドモデルはD型から変わらず、D型後期と俗称されている)、カッパーオレンジマイカが廃止され、ジェットグレーメタリックを新設定。17インチタイヤの銘柄がRE010からRE040に変更され、インパネ上部の運転席側小型デフロスターの可変機構が廃止に。ターボの廉価仕様である「リミテッド」シリーズが登場。B4に「S」追加。B4としては初のSOHCエンジン搭載。
2002年11月12日
STIによるコンプリートカー「S401 STi Version」を400台限定で発売。
2002年11月27日
B4とツーリングワゴンにそれぞれ、ユーザーからの要望の多かった走りの装備を加えた「RSK S-edition」「GT-B S-edition」を設定 GT-B E-tuneII,RSKをベースにサスペンションがチューンされBBS製ホイールやインプレッサ22B-STi Versionで採用された22Bキャリパーが装備された。MT車ではヘリカルLSDが採用され、ステアリングのギヤ比が16.5対1から15対1に早められている。WRブルーマイカやスパークイエローマイカなどのボディーカラーが選択出来た。

2003年5月23日
BP型ツーリングワゴン発表、販売開始。BE/BH型生産終了。北米生産車は2004年夏まで継続生産された。
国内総生産台数 43万4,624台(BE、BHを含む)
2003年5月23日
BL/BP型発表、BP型ツーリングワゴン販売開始。
2003年6月23日
BL型B4販売開始。シリーズ全体の目標月間台数は6000台。
2003年9月9日
B4/ワゴンに3Lモデル「3.0R」、ワゴンに「3.0R ADA」追加。
2003年10月22日
ワゴンに「アウトバック」追加。なお、アウトバックはワゴンからの派生モデルではなく、別物として扱われていた。
2003年11月13日
2003-2004日本カー・オブ・ザ・イヤー(日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催)を受賞。富士重工製車種としては初めての受賞だった。
2003年12月19日
国内販売累計が100万台を突破。

2004年5月17日
年次改良。B型となった。A型では硬すぎたSpec B系のサスセッティングを変更した。車速感応式ワイパーやオーディオパネルのサイド部をアルミからアルミ調に変更された。B4に「2.0 CNG」追加設定。全グレードにメーカーOPのサイド&カーテンエアバッグやマッキントッシュオーディオを選択できるようになった。オーナーの好みで装備を選択出来た2.0GTカスタマイズエディションの廃止。
2004年10月19日
B4/ワゴンに「3.0R Spec B」を追加設定。当初は6速MTのみの設定、のちに5速ATが追加された。専用チューンのビルシュタイン製ダンパーや専用グリルやスポイラー、18インチのホイールの採用で通常の3Lモデルとは差別化を図った。

2005年3月24日
世界累計生産台数が300万台を突破。ツーリングワゴンとB4に「2.0R B-SPORT」、「2.0i B-SPORT」、ツーリングワゴンにのみ「GT-II」、アウトバックに「2.5i S-style」を設定した。
2005年5月24日
年次改良。C型となった。B4、ワゴンと共に取り付け位置によるサスセッティングが行われた。ヘッドランプの色味の変更、センターキャップに六連星を採用。「3.0R spec B」に5速AT車、「2.0i」「2.0i Casual edition」に5速MT車の追加設定、新ボティカラーの設定などが行われ、カーナビゲーションをDVDからHDD型式へと変更。
これと同時に、2005年9月30日までの期間限定車として、3.0R,2.0GT,2.0Rをベースに南関東限定(東京スバル、神奈川スバル、埼玉スバル自動車、千葉スバル自動車での取り扱い)の「GLAENZEN(グレンツェン)」[12]も設定され、レガシィの中ではかなり高価な値付けがなされた(3.0Rで約456万円)。
同車の特別装備は、本革とアルカンターラを組み合わせたレカロ社製シート「MAGNIFICA」(マニフィカ)を前席に2脚(1脚80万円相当)、スイス・SPORTEC社製アルミホイールの装着、マッキントッシュオーディオの標準搭載など。

2006年5月24日
マイナーチェンジ、D型(後期型)となる。一部グレードのエンジンのシリンダーにELID研削法を導入。内外装が変更され、「SI-DRIVE」を3.0R系、2.0GT系に採用。また、ボティのストラット部の補強、サスペンションにも大幅に手が加えられ、メーターをはじめインテリアの質感も大幅に向上した。足回りの改良は、結果として乗り心地の大幅な向上につながった。
2006年8月8日 特別仕様車「tuned by STI」を設定。600台限定だった。
2006年11月28日
B4/ワゴンに「2.0i B-sport Limited」「2.0GT SI-Cruise Limited」「3.0R SI-Cruise Limited」を追加設定。2007年3月末までの限定販売だった。

2007年5月15日
年次改良。E型となった。「3.0R」、「2.0GT」、「2.0GT Spec.B」にスマートエントリースタートキーが標準装備され、「2.0R」のグレード名を「2.0R SpecB」にし、「3.0R SpecB」を廃止。先の「SI-Cruise Limited」をカタログモデル化した「2.0GT/3.0R SI-Cruise」の追加などが行われた。
2007年8月7日
「Tuned by STI」を発表し、同日より全国スバル店を通じ発売。
2007年11月14日
ツーリングワゴン・B4・アウトバックに特別仕様車「Urban selection」を設定すると共に、ツーリングワゴンとB4に水平対向4気筒2500cc SOHCエンジン搭載車種「2.5i Urban selection」を追加。

2008年5月10日
年次改良。F型となった。「3.0R」「3.0R SI-Cruise」「2.0GT SI-Cruise」「2.0R Spec.B」を廃止、これにより水平対向4気筒2000ccのNAのDOHCエンジンのグレードは消滅。新たに運転支援システム「EyeSight」を搭載した「3.0R EyeSight」「2.0GT EyeSight」を追加。また先の「Urban Selection」で登場した2.5リッターモデルをカタログモデル化し(「2.5i」「2.5i SI-Cruise」)SI-DRIVE搭載モデルを2.5リッターモデルにも拡大。同時にSUBARU50周年特別仕様車として、B4/ワゴンに「2.0i Advatage Line」を販売。2.0iに上級モデルで採用されている装備が付与されたモデルだった。
2008年5月14日
「究極のグランドツーリングカー」をコンセプトにしたSTI製コンプリートカー、「S402」を発表。
2008年10月29日
特別仕様車「Smart Selection」・「Premium Leather Limited」発売開始。「Smart Selection」は専用シート表皮の採用のほか、ベース車に対して一部装備を変更したモデル、「Premium Leather Limited」はブリックレッドの専用本革シートの採用のほか、クロームモール付サイドスカートなどを装備したモデルであった。

2009年5月20日
ツーリングワゴン・B4・アウトバック共にフルモデルチェンジ(3タイプが一斉にフルモデルチェンジ・同時発売するのは初めてのこと)。3タイプ合わせて月間販売目標は3,000台と発表されている。ターボ車を含め全車「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆)」を達成すると共に、ツーリングワゴンとアウトバックの2.5Lの一部グレード(ツーリングワゴンはオプション装着により、車両重量が1,520kg以上)で「平成22年度燃費基準+15%/+20%」を達成し、「環境対応車普及促進税制」に適応した。
2009年10月23日
2009-2010日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞「Best Value」を受賞[15]。この受賞を記念し、同年11月4日にツーリングワゴンとB4に2種類の特別仕様車「2.5i L Package Limited」、「2.5i S Package Limited」を発売。前者は「2.5i L Package」をベースに、17インチアルミホイール、フロント16インチブレーキ、オートライト&オートワイパー、ヘッドランプウォッシャーなどを装備。一方の後者は「2.5i S Package」をベースに、専用ハイラスター塗装を施した18インチアルミホイール、フロント17インチブレーキ、助手席8ウェイパワーシート、キーレスアクセス&プッシュスタートなどを特別装備した。

2010年4月21日
自動車アセスメントにおける衝突安全性調査においてグランプリを受賞した。スバルとしては07年度のインプレッサに次いで二度目の受賞である。
2010年5月18日
一部改良。先代に装備されていた「EyeSight」の進化版である「EyeSight (Ver.2)」をツーリングワゴン・B4の「2.5i」と「2.5GT」、アウトバック「2.5i」と「3.6R」の全6タイプに設定。「EyeSight (Ver.2)」は衝突回避性能を向上した"プリクラッシュブレーキ"、渋滞走行時などにおける追従性を高め、先行車が停車した時には自車も停車し、停止保持状態を維持する"全車速追従機能付クルーズコントロール"、前方で障害物を検知した状態で、ペダルの踏み間違いによる誤発進を抑制する"AT誤発進抑制制御"など、先進の機能を備える。これ以外にも「L Package」では17インチアルミホイール、オートライト&オートワイパー、ヘッドランプウォッシャーなどを、「S Package」では左右独立温度調整機能付フルオートエアコン、助手席パワーシートなどをそれぞれ装備し機能を充実。また、「EyeSight (Ver.2)」非搭載グレードにもクルーズコントロールを標準装備した。なお、ツーリングワゴン、アウトバックの「2.5i L Package」と「2.5i EyeSight」は「平成22年度燃費基準+25%」を達成し、環境対応車普及促進税制における自動車取得税・自動車重量税の減税額を75%にアップすると共に、ツーリングワゴン、B4の「2.5i S Package」も環境対応車普及促進税制に適合した(B4「2.5i S Package」はメーカーオプションのマッキントッシュオーディオシステムとサンルーフを装着することで適応)。さらに、ツーリングワゴンとB4には「2.5i」をベースに専用16インチアルミホイール、HIDロービームランプ、本革巻ステアリングホイールなどを装備しながら求め易い価格設定にした特別仕様車「2.5i S-style」を同時発売した。なお、グレード体系が整理され、ツーリングワゴンとB4は「2.5GT」の「L Package」と「SI-Cruise」を廃止。アウトバックの3.6L車は「3.6R Eyesight」に一本化された。
2010年6月8日
モータースポーツ統括会社のスバルテクニカインターナショナル(STI)より、ツーリングワゴンとB4の「2.5GT S Package」をベースに、専用チューニングのサスペンション、フレキシブルタワーバー・フロントなどを装備して路面追従性を高め、しっかり感のある乗り味としなやかな乗り心地を実現した他、STI製のフロントアンダースポイラー、リアスポイラー、18インチアルミホイール、アルカンターラ/本革シートなどを採用した特別仕様車「2.5GT tS」を発売(発売は同年6月25日より、同年11月7日受注分までの600台限定販売)。
2010年11月16日
「EyeSight Sport Selection」を発売。ツーリングワゴンとB4の「2.5i S Package」、「2.5GT S Package」をベースに、運転支援システム「EyeSight (ver.2)」、シルバーアルカンターラ/ブラック本革シート、シルバーアルカンターラのドアトリム、ハイラスター塗装のアルミホイールを装備した特別仕様車「2.5i EyeSight Sport Selection」、「2.5GT EyeSight Sport Selection」を設定した。

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